そこで注目されているのが、既存のスマートフォンを使って建物内のフロア位置を高精度で特定する「垂直測位サービス」だ。これは、気圧センサーを内蔵した「基準点」を街中の複数箇所に設置し、スマートフォンに内蔵されている気圧センサー情報と近隣の基準点気圧情報を比較分析することで、リアルタイムで高精度な垂直情報を取得できるようにするサービスであ
— 読み進める internet.watch.impress.co.jp/docs/column/chizu3/1441013.html
日: 2022年9月22日
AutoCADで寸法線を細く文字を太く書く
我が社はかつて老眼人口が多かったので文字高さが3mmより小さく、線が細いと「図面が悪い」と言われた。老眼鏡掛けろよ。そもそもスケールの書いてある数字すら読み間違えているのに。
一方、寸法線が太いと外形線との区別がつきにくく、「図面が悪い」と言う。
仕方ないので AutoCAD 2000 で寸法線を細く文字を太く書く方法を考えてみた。
方法1 色で文字だけ太くする
結論は ctb による印刷管理で、白を太さ0.5mm。寸法の画層は0.15mm。寸法のスタイルで寸法文字の色を白にする(ByBlockではなく)。
こけで高速なSHXフォントで寸法線は細く、寸法文字は太く印刷できる。
これは「色従属印刷スタイル」でしかできない機能なのだ。Autodesk社には寸法スタイルで寸法値の色だけでなく印刷スタイルも指定出来るとありがたかったのだが。ここ20年間変わる気配もない。
方法2 文字をSHXフォントから TureType ゴシックへ
寸法スタイル管理で寸法値の中で文字スタイルを変えることができる。ここで好きなTrueType フォントを指定する。
こうすることで寸法線の細さとは関係なくフォントとして幅が決まる。小さな字を書いても文字が潰れるわけではない。
問題 プロッタが使えない。
AutoDesk社清水卓宏さんによると「CAD 作図作業の問題 チェックリストを使った診断と対策( http://images.autodesk.com/apac_japan_main/files/acad2010_hyojunka_session1.pdf ) 」によると
「古い設定を使ってますか?
フォントと印刷スタイル
まだ、ペンプロッタを使ってますか?
フォント
シェイプフォントをなぜ使う?
」
と煽るが、実は現尺するのに一部使ってる。大判プリンターは実は精度が1mm/1m程度で10mで10mmもズレたら困るので。実際もっとズレるし、歪むし。
問題 取引先でエラーを起こす
取引先のCADが AutoCAD 純正とは限らない。そのせいで知らないフォントに当たるとエラーが起きたとかで受け取ってもらえない。取引先もアップデートすればいいのに、「ヨソの会社ではそんなことはない!御社のデータが悪い!!」と言われるので仕方なし txt.shx で出力する。これで商機をなくしてるとか思わないのかね。わが社もだけど。
大問題 遅い
AutoCAD 2000 でTrueTypeを扱うには重かった。これからはイイのかな。
2010年頃には AutoCAD は TrueType font の表示が早くなった。それまでは圧倒的に SHX フォントが早かった。
だから公共事業系のデータを使うとき文字スタイルを txt.shx に変えて作業していた。
ctb(色従属印刷スタイルテーブル) から stb( 印刷スタイルテーブル) へ
清水さんの言う通りこれを機に stb+TTフォント に移行しようとは思う。一番怖いのはよその会社へデータの互換性だけど。
一番の理由はわが社の平均年齢が下がって眼鏡をかけない老眼が減ったこと。遠慮なく小さな文字を書けるようになった。
また、A4 PDF で提出して事務方で A3 で出力したりしてもらえること。やっとペーパーレスもここまでこれたよ。
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