勤務していた兵庫県内の造船所で受け取った給料袋などが見つかり、「産業遺産情報センター」(東京)が保管していた遺族から入手したことが16日、分かった。半島出身の労働者にも適切な報酬が支払われていたことを改めて示す一次資料を同センターが入手するのは初めてで、いわゆる「徴用工」問題を払拭する重要な証拠と位置づけている。
同センターが入手した給料袋などは、兵庫県相生市在住の元在日2世で令和元年に日本に帰化した清本清一さん(78)から託された。
情報源: <特報>「徴用工」に給料袋 適切報酬の証拠 遺族寄贈「歴史認識に活用を」 – 産経ニュース
これは。なかなかの資料ですね。
まあ。朝鮮側は捏造だとか聞く耳を持たないでしょうけど、一つの証拠として保全されるべきでしょう。
仮に捏造だったとしても、証明することは出来るわけですから。