共同通信記者2人陽性 ワクチン接種会場などで取材 – 産経ニュース

https://www.sankei.com/life/news/210512/lif2105120031-n1.html

共同通信社は12日、大阪支社写真映像部の40代女性記者と本社写真部の30代の男性記者が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性と確認されたと発表した。

 11日朝、事前に検査を受け、同日深夜に陽性と判明した。

 10日午後には神戸市兵庫区の高齢者へのワクチン接種会場で、約1時間写真取材していた。

いやいや。これはまずいですよ。ニューヨークなど抗体検査会場でコロナが広まったと考えられてる中、ここまで来るとテロとも言えますよね。

ましてや無症状患者らしく一番広めるキャリアじゃないですか。

記者という不特定多数に接触する機会のおおい産業はトップの責任で他の人に感染させない対応位いるでしょう。たとえばドライバーに呼気検査を毎日させるようにPCR毎日受けさすとか。

あとマイナンバーカード使ってコロナワクチンの管理をしてほしいですね。何もかも個人任せでは管理しきれませんよ。毎年インフルエンザの予防接種もいつ受けたかなんて即答できないですから。

2021年2月の三重県における濃厚接触者からのコロナPCR陽性者の発見日数について

三重県においてどのくらいの速さで濃厚接触者が分かる日数を拾い出したもの

2021-2月のデータを用いた

データー数96のうち3日以内にPCR陽性となっているが82例となっている。

濃厚接触者が陽性になるかどうか、85%以上は3日以内に陽性となっているので要注意。ただし13日を超えた場合もある。

また、事業所などで陽性者が出て濃厚接触者でないとしてPCR検査が受けられない場合も、3日はなるべく接触を断ったほうがよさそう。

三重県における陽性発見曜日の頻度をヒストグラム化してみる。

1が日曜日だが、三重県の場合木曜日が最高に見つかる日で、月曜が一番少ない。

土日の検査数が減少しているか、土日にうつって月~水曜日に発症、木曜日に発覚か。

以下元データ

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2020年度の国民医療費、過去60年で例のない減少

医療費が過去60年で例のない減少となった真因
「コロナ禍の受診控え」だけで片づけられない

2020年度(2020年4月~2021年3月)の国民医療費が、前年度から2~3%台の幅で減少しそうだ。このような大きな低下は、国民皆保険となった1961年4月(1961年度)からの60年間で初めてである。

この理由は、「新型コロナウイルス感染症の流行に伴う病院の受診控え」とされているが、実際にはそれほど単純ではない。背景には、新型コロナウイルス感染症対策の結果、ほかの感染症が大きく減少するなど、疾病構造が急激に変化したほか、受診の一部にあった「不要不急」のものが顕在化したことがある。

その結果として、特定の診療科の受診、特定の年齢層の受診が減少している。

「受診抑制」は健康悪化につながっていない
また、「受診控え」あるいは「受診抑制」とも呼ばれる国民の行動は、短期的に見て、健康の悪化につながったわけではない。例えば、厚生労働省が今年2月22日に公表した人口動態統計速報によると、2020年の死亡数は138万4544人で、前年比0.7%(9373人)減。これは11年ぶりの減少である。

この約10年、高齢者の増加を背景に、死亡者数は毎年2万人前後の増加を続けていただけに、2020年は実質的には死亡者数が約3万人減少した、と見ることができる。

新型コロナウイルス感染症による超過死亡などはなかった、と考えるのが妥当だ。いっとき、「火葬場が(新型コロナウイルス感染症による)死者であふれていて、火葬に何日もかかる」などという話がSNSで流れていたが、それはまったくのデマであったことが、2020年の死亡数からもわかるだろう。

情報源: 医療費が過去60年で例のない減少となった真因 | 新型コロナ、長期戦の混沌 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

先ず、デマが確定なのが、「火葬場が(新型コロナウイルス感染症による)死者であふれていて、火葬に何日もかかる」

明らかにそんな傾向は無かったものの、デマとして見かけました。スルーしマシけどね。

そして経営の悪い病院の露呈。まるでエッセンシャルワーカーがなんて言ってますが、実態はつぶれるべき病院がつぶれているだけです。

 

ジジババの暇潰し受診減少で医療経済好転
テレワーク拡大でストレス減少
飲み会減ってアルコール摂取量減少
ウォーキングやランニング始める人が増加

コロナ様々

 

 

但し長生きする分その分年金がヤバいという現実です。

現役世代の悩みは無くならない。

 

命の選別発言でれいわ、除籍処分 大西恒樹氏:東京新聞 TOKYO Web

少子高齢化対策として「命の選別」が必要だと発言した党メンバーの大西恒樹氏を除籍処分にすると決めた。山本太郎代表が記者会見で明らかにした。

情報源: れいわ、命の選別発言で除籍処分 大西恒樹氏:東京新聞 TOKYO Web

内容は引用しませんが、こういっちゃなんですが、命の選別はあると思います。

全員が助からない状況もありますから。

例えば新型コロナ。仮にワクチンが出来たとして子供・若者・高齢者で分けた場合、優先順位は当然子供からとなる。但し生産年齢である若者も重要。どう考えても高齢者は後回しになる。

これは命の選別で何が悪いのか。

この辺りが平等人権屋の悪いところ。

新型コロナ回復患者の抗体水準、2─3カ月で急低下 集団免疫の獲得は無意味か? | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイトト

新型コロナ回復患者の抗体水準、2─3カ月で急低下 集団免疫の獲得は無意味か? | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイトト
— 読み進める www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/23-20.php

Newsweek にしてはパヨパヨ勢力に不利なニュースです。

全員検査しても無意味。と言うことですから。実際再発事例も多いですし、そんな気がします。

日本流クラスターを、潰すやり方が、正しいと言うことです。

今回のウィルスの変異が凄いと言うことであれば、ワクチンは程遠い存在になるのかなぁと思ったりしています。

日本はギリギリ及第点=新型コロナ対応、検査で最低評価―英誌調査

流石は時事通信社。だからなんでしょう。日本では患者が溢れかえることも今のところないです。

日本はニューヨークのようになるとか言ってましたね。

 

日本はギリギリ及第点=新型コロナ対応、検査で最低評価―英誌調査

情報源: 日本はギリギリ及第点=新型コロナ対応、検査で最低評価―英誌調査

コロナ模した五輪エンブレム 外国特派員協会が掲載 組織委が取り下げ要求 – 毎日新聞

なんだこのセンスないパヨパヨ協会。

左上の当たりおかしいし。

変わって、大会委員会は抗議したらしいですが、前まではメディア様様だったのが立場逆転ですね。

これからはドンドン追求しましょう。

今日スパイ天国外国特班員協会のホームページがダウンしているそうですが、皆さんが色々なメディアで批判することが抗議につながると思います。500万ツイートみたいに。

 

東京五輪・パラリンピック組織委員会は19日、五輪大会エンブレムと新型コロナウイルスのイメージを掛け合わせたデザイン画が日本外国特派員協会の会報に掲載されたとして、取り下げるよう同協会に求めていることを明らかにした。著作権侵害で法的措置をとる可能性も示唆した。

野老(ところ)朝雄氏が手がけたエンブレムの外側に、新型コロナの特徴であるT字型の“足”が20本近く付けられたデザイン。下に新型コロナの国際名称「COVID-19」と書かれている。

 

外国特派員協会

情報源: コロナ模した五輪エンブレム 外国特派員協会が掲載 組織委が取り下げ要求 – 毎日新聞

野口健氏 登山遭難者が新型コロナ感染疑いの報に「今後は名前も公表すべき」 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載

登山家の野口健氏(46)が28日、ツイッターを更新。「登山遭難者が新型コロナウイルスに感染した疑い」と報じられたことに言及し、改めて登山自粛を訴えた。  野口氏は「命が助かったのはよかった。しかし、…
— 読み進める www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1832406/

自分もそう思う。

京産大の3人も京産大が悪いのではなく、3人の名前が無いから、京産大が罪を被ることになるのだ。

不安をあおるマスコミ BPOより

BPOのホームページに寄せられた意見が載っています。

BPOは 事務職員も各局OBや出向 「いやいやながら」作った組織 ともいわれる審査機構ですが、それでもまともな意見が上がってきています。

それだけ酷いマスゴミという事でしょう。

今月のBPOは大分まともに見えます。最もここに掲載したからすぐに対応してもらえるわけではありませんが。

新型コロナについて、冷静な対応を呼びかけるべきマスコミが、無責任に不安をあおり続けている。全国一斉休校要請以前は、「対応が遅い、小出しで緩い」と批判していたが、休校要請が出た途端、「唐突で影響が大きすぎる」と批判している。マスコミが権力の監視役なのはその通りだが、一貫性がなく、無責任に何でも批判ありきというのは違うと思う。特に、ワイドショーなどで、医学や法律などの専門知識がないタレントに、安易にコメントさせるべきではない。間違った情報が拡散されており、危険に感じる。

https://www.bpo.gr.jp/?p=10322&meta_key=2019