韓国側で「徴用工問題」の動きが活発化している。しかし、岸田政権は動きを見せることはない。本当に日本はこのままでいいのだろうか──。朝日新聞元政治部長の薬師寺克行氏が解説する。韓国の元徴用工をめぐ
情報源: 岸田首相は機が熟した徴用工問題にこのまま「だんまり」で本当にいいのか(クーリエ・ジャポン) – Yahoo!ニュース
さすがの朝日新聞ですね。いいのだろうか。この焚き付けて日本側が折れることがあれば、世界の秩序が乱れることに気が付いていないですよね。
国と国は約束で成り立っているわけです。日本側は今まで約束を守ってきた。どちらかと言えば折れるだけ折れてきた。そのせいで永遠に続く謝罪と賠償をしてきたのです。
朝鮮側が「お代わり!!」してもこれ以上の約束の根拠がない。単なる寄付ならともかく、根拠のないところに賠償に付き合えば、力でねじ伏せてしまえばどれだけでも金をとれる奴隷国家ができてしまいます。
そんなことを許してきた日本もだけど、これが世界中で起これば世界は征服したものが勝ちとなり、血で血を洗うことになるでしょう。
そんなことを朝日新聞の元部長さんは焚き付けているわけですよ。
もちろん言論の自由がある日本ですから、主張されるのはOKなんですが、微力でも徹底的に否定しておかないとね。それも日本の自由です。