ドコモ販売店700店閉鎖へ 全体の3割、ネット販売浸透: 日本経済新聞

NTTドコモは2025年度までに販売店「ドコモショップ」を約700店閉鎖する方針を固めた。全国約2300店の3割に相当する。

情報源: ドコモ販売店700店閉鎖へ 全体の3割、ネット販売浸透: 日本経済新聞

これはいいニュースだと思います。これだけインターネットに直接つながるスマートフォンの普及で、携帯電話の更新もネットで出来る時代です。

行けば事務手数料3000円取られますし、ゆっくり選ばせず、販売店おすすめの契約をさせられることを思えば。

90年代の趣味のネットだったのが、立派にインフラストラクチャー化してるのでしょう。

最もiモードやキャプテンなんて閉鎖されたコンテンツで食っていこうとしたキャリアさんはアテが外れたでしょうけどね。遅かったけど、良かったと思います。

NTTグループ大再編で「農業」が本業に昇格、プラットフォーマー覇権争いに名乗り | JA陥落 農業沸騰 | ダイヤモンド・オンライン

大企業の農業参入が相次いでいるが、その実、有力農家は企業のことを「儲からなければすぐに農業事業から撤退する」と冷めた目で見ているものだ。そんな中、NTT東日本は農家の企業に対する不信感を払拭し、農家支援の事例を着々と増やしている。農業プラットフォーマーの覇権争いに名乗りを上げたNTTの野望とは何か。
— 読み進める diamond.jp/articles/-/263808

アメリカの信頼するネットワーク発表 The Clean Network – United States Department of State

Clean Networks is a comprehensive effort by a coalition of like-minded countries and companies to secure their critical telecommunications, Internet, cloud computing, data analytics, and 5G technologies from malign actors by relying on only trusted vendors who are not subject to unjust or extra-judicial control by authoritarian governments, such as the Chinese Communist Party.

情報源: The Clean Network – United States Department of State

 

 

日本ではNTT KDDI Rakuten。ソフトバンクは落第。

台湾では 中華電信 台湾大哥大(Taiwan Mobile)

まあ黒い噂のある会社は確かに消えています。日本だと民間圧迫だの、損害賠償だの出そうですが。さすがはアメリカ。参考にさせていただきます。

 

会社のPCに自宅から安全・簡単アクセス、NTTの「シン・テレワークシステム」を試してみた – AKIBA PC Hotline!

会社のPCに自宅から安全・簡単アクセス、NTTの「シン・テレワークシステム」を試してみた – AKIBA PC Hotline!
— 読み進める akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1257895.html

結局個人的にはWindowsリモートデスクトップとの違いが知りたかったのだが、そこまでは書いていなかった。

ただ以下の環境が相手方に合わせてもらえるのは評価できる。

また、社内PCのディスプレイ解像度にかかわらず、現在操作している自宅PCの解像度に合わせて表示されるため、今回のeX.computer noteからアクセスした場合、eX.computer noteの解像度に合わせてデスクトップが表示される。自宅PCがマルチディスプレイ環境なら、リモートデスクトップの表示も自動でマルチディスプレイに対応した形で表示されるので、利便性を高めるための自由度も高い。

代理応答 NTTネットコミュニティシステムαGX

「内線」「#」「#」

代理応答できたらいいなという事でマニュアルじーっと見ていたら、「全グループの電話機への着信に代理応答する」というのがあって試してたらばっちり取れた。

但し相手方には代理応答した電話機が表示されている。つまり客は51に掛け、我が52の電話機で代理応答すると相手の表示は52になる。

自グループの電話機への着信に代理応答する内線 # 0
指定した他グループの電話機への着信に代理応答する内線 # 1 ~
全グループの電話機への着信に代理応答する内線 # #

この機能はダイヤル中特番ということで、マニュアルには「内線」とか「外線」とか書いてない。また機能ボタンは押す必要がない。

「在宅」で通信量急増 ネット接続、遅延懸念も 広がるテレワーク、遠隔授業(時事通信) – Yahoo!ニュース

ネットの遅さについてはインターネット始まって以来ずっと議論されている事だけど、スカッと解消しない。

昔の電話の様に電線一本分開けているわけではないからね。

先ず、ネットが遅いと言われる前に

  • 相手方のサーバーが限界に達しているのが多い。
  • IPv4のボトルネック

は確認したほうが良いと思う。但し、遅くなったネットで確認の使用も無いのだけど。

アメリカYahoo.comやGoogleの様にIPv6に対応していると結構早いです。その辺りも Youtube がコケにくい原因だと思う。

国内は Yahoo.co.jp 等IPv4 で通信が行われてまだまだ感があります。

ネット接続サービス大手NTTコミュニケーションズ(東京)によると、4月6~10日の平日5日間の日中通信量は、自宅でパソコンを使う勤務や動画配信サイト視聴の拡大を背景に2月中旬までと比べ最大40%増えた。広報担当者は「現在の倍以上の通信量に耐えられるインフラを備えている」と強調するが、既に在宅勤務の導入企業側や動画配信といったサービス運営側の回線混雑などから、一部で接続遅延が起きている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200415-00000018-jij-bus_all

へー。倍余裕あるんだ。NTTcom OCN は基本IPv4だからなー。 IPv6 はオプションなんだよね。

次世代高速光通信でNTT、ソニー、インテルが連携

元タイトルが「1年持つスマホ電池も実現? 」から始まるんですがちょっと書きすぎではないでしょうか?

前半は光半導体コンソーシアムの話です。現在のトランジスタ半導体ではなく光半導体にすれば電力効率も上がる話です。

後半は

またNTTは新構想で、電力効率を約100倍にする目標を掲げている。現状のスマートフォンのバッテリーの持続時間が数日間だとすれば、構想実現後には1年近くまで伸びる計算だ。

これってスマートフォンの話なんでしょうかね。

 

 

経由: 1年持つスマホ電池も実現? 次世代高速光通信でNTT、ソニー、インテルが連携