同紙によると、支援者のチームは複数の国籍の10~15人で構成され、数カ月前からゴーン前会長を日本から逃亡させる計画の準備を進めてきたという。チームは日本を20回以上訪問し、国内の10カ所以上の空港を下見。その結果、関空のプライベートジェット専用施設は他の空港と比べて静かで、フライトが到着する時を除いてほぼ無人であることや、X線検査の機械が大きな荷物には対応していないことを発見。「弱点」だとして関空を選んだという。
経由: ゴーン被告支援チーム、訪日重ねて「抜け穴」発見 米紙(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース
居るんですね。いうなら夜逃げ屋本舗の世界版。関係ないですけど。
空港のセキュリティが上がったのは1999年「全日空61便ハイジャック事件」だと思います。
簡単に言えば航空マニアがセキュリティをついて進入して犯行に及んでいますので。
事件当日犯人は、JAL機で羽田 ― 大阪伊丹間を1往復し、復路到着後の61便への乗り継ぎ搭乗時に(犯人自身が指摘した通り)、手荷物検査をやり過ごして凶器(刃物)を機内に持ち込むことに成功し、犯行に及んだと推定されている。
犯行の際に購入した航空券は有効期限内であれば予約変更が自由である普通(ノーマル)運賃であり、旅行代理店窓口で手配が行われた。凶器を持ち込むために利用した羽田発伊丹行の予約では当時地下鉄サリン事件で特別手配中だった高橋克也と同名の「タカハシ・カツヤ」の偽名を使用し、羽田発新千歳行には当時広島東洋カープの投手であった佐々岡真司の名を騙った。不審に思った従業員が購入時の電話番号に連絡すると、カープの球団事務所へ繋がったという[5]。
その後指摘されたセキュリティを対策しましたが、
この事件を受けて運輸省航空局は、犯人が指摘した羽田空港(第1旅客ターミナル)の「警備保安上の問題点」について急遽臨時予算を投じて対応するとともに警備を強化し、全国の空港でも同様の保安上の問題点がないかどうかについての調査・対策を行った。
おもな対策としては、保安検査場の金属探知機感度の引き上げや、盲点となった1階到着ロビー(受託手荷物返却場)入場後の2階ゲートラウンジ(出発口)への後戻りができないよう、自動改札機に似た逆流防止ゲート(「進入禁止」の標識があり、逆戻りすると警報音が鳴る)の設置とその付近で監視する警備員の配置がある。これにより、「61便の搭乗手続・セキュリティチェックを経て入場したゲートラウンジから到着ロビーの受託手荷物返却場へ向かい、伊丹からの乗り継ぎ到着便の受託手荷物に入れた凶器を取り出してゲートラウンジへ逆戻りすることでセキュリティチェックを免れて搭乗する」という犯人が実践した手段をとることは不可能となった。
また、それまで機長の裁量で認められてきたコックピットへの一般乗客の見学・立ち入り禁止[10]や、当時18空港しか設置されていなかった受託手荷物検査時のX線透視検査装置を対テロ対策の促進も合わさり、全国のローカル空港や定期運航路線のある離島飛行場へ順次導入されたことなどが挙げられる。
実はこの時代から空港セキュリテイは変わっていないと思います。
アメリカでは地方路線でもミリ波パッシブ撮像装置が保安検査でデフォルトです。しかも日本ではここにきてまで「プライバシー保護の観点」が重要視されて導入が進んでません。プライベートジェットの検査場は知りませんが。
チームプレー
実は懸念しているのが、通関です。一時期海外通販にハマって買いあさった時期があるのですが、その時気が付いたのが通関の事務にムラがある事。
これってセキュリテイ緩いよね。って事がありました。具体的には書きませんが、そのことを海外通販友達に伝えるとそうだよねと同意してくれましたが。早く対策してくれることを望みます。