政府は「検疫」を理由に今月5日から約2週間、乗員乗客約3700人を船に待機させた。結果として、船内で感染が広がり、7人に1人の感染者を出すことになった。 クルーズ船には56の国・地域の人が乗船。不自由な生活を余儀なくされた人たちは会員制交流サイト(SNS)を通して、船内での窮状や感染への恐怖を発信した。
海外メディアは「乗船者を取り囲む環境は感染の恐れの巣窟のようなもの」「ウイルスに汚染された巨大な入れ物に人を閉じ込めている」などと批判した。米ニューヨーク・タイムズ紙は「過去に例を見ない失敗」と糾弾した。
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日: 2020年3月7日
WHO、日韓に争い戒め 相互入国制限、有益でない(共同通信) – Yahoo!ニュース
【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するライアン氏は6日、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、日韓両国が相互に入国制限を打ち出したことについて「有益ではない」として「渡航制限を巡る政治的な争い」を戒めた上で、感染拡大防止に集中すべきだと訴えた。
日韓両国共に「新型コロナウイルス対策を大規模に行っており、人命を救うために素晴らしい対応をしてきた」と評価。入国制限に過度に重点を置くことは、ウイルス封じ込めに向けた努力を阻害するものだとして、自制を促した。
ライアン氏は、渡航制限措置は「できるだけ短期間にとどめるべきだ」と指摘した。
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女子中学生の服脱がせ、動画撮影し拡散 横浜市でいじめ(カナロコ by 神奈川新聞) – Yahoo!ニュース
横浜市教育委員会は6日、いじめ防止対策推進法に基づく重大事態調査の結果、市立中学校で1件、小学校で2件、いじめがあったと認定し、調査した報告書を公表した。中学校では、女子生徒が同級生から服を脱ぐよう要求されるなどし、その様子を撮影した動画が近隣中学校まで拡散されていた。
報告書などによると、中学2年だった女子生徒は2015年6月に2回、同級生の女子生徒5人に校外の多目的トイレに連れて行かれ、上半身を触られたり、服を脱ぐよう要求されたりした。同級生の1人が、一部始終をスマートフォンで撮影。動画を5人で共有した上、同級生に転送するなどした結果、同学年の男子生徒や近隣中学校の生徒まで拡散した。生徒は不登校になり、その後、転校した。
【写真】超小型カメラでスカート内を盗撮、1ミリ未満の穴にレンズ
学校は6月末に同級生の保護者から連絡を受けるまで、把握していなかった。学校は対策委員会を開くとともに警察に通報し、市教委にも報告。警察は児童相談所に通告した。
調査した市いじめ問題専門委員会は被害生徒の精神的ケアも含め、学校、教育関係者らだけでの対応には限界があると指摘。被害生徒側が申し立てるまで、市教委がいじめ重大事態として扱わなかった点も問題視した。
小学校の1件は、15年当時小学2年だった男児を巡る事案で、学校関係者と弁護士ら第三者でつくる「市立学校いじめ防止対策委員会」は、被害児童の保護者が申し立てた12件のうち、3件をいじめと認定。保護者が学校に不信感を抱いた背景に「組織対応の遅れ」を挙げた。
小学校のもう1件は、17年当時小学4年だった女児が、同じ学年の女児に前髪を切らされるなどし、不登校になった。専門委は担任がほぼ一人で対応していたとし、学校や市教委がチームで対応していれば、事態が改善した可能性があると指摘した。
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