日経より
ドイツ政府がこれまでの中国一辺倒のアジア政策の転換に動き始めた。新たにまとめたインド・太平洋戦略で、日本や韓国など民主主義をはじめとした共通の価値観を持つ国との関係強化を打ち出した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63597460Y0A900C2EA2000/?n_cid=SNSTW001
本当でしょうかね。今までの中国べったりからは考えられないのですが。
先日の
「私は台湾人」 チェコ上院議長の演説に立法院喝采
台湾訪問中のチェコのビストルチル上院議長は1日、台北市の立法院(国会に相当)で約45分間演説し、台湾の民主主義をたたえた上で「私は台湾人」と強調、台湾への支持を表明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2751f80e06cb2608c2b844552e46fbf4b05a434d
「Ich bin ein Berliner」ジョン・F・ケネディ氏による西ベルリンでの演説(1963年6月)に言及したうえでの上記発言だそうです。
に対応しての事でしょうか。もしそうだとすれば、教科書に載るような歴史的瞬間と言えます。外交術が上手いですね。
「重い代償を払わせる」
ビストルチル氏訪台に、中国側は激しく反応している。
そもそも「中国の一部」と主張する台湾に、国交のあるチェコの要人が訪問すること自体に強い不快感がある。
チェコ代表団が台湾に着いたのが8月30日。中国の秦剛外務次官は翌31日、駐中国チェコ大使に抗議し、報復を示唆した。
「(訪台は)『台湾独立』の分裂勢力とその活動を公然と支持している。中国への内政干渉であり、主権を甚だしく侵害している。中国は必ず反応し、自らの正当な利益を守るだろう」
さらに王毅外相が「『一つの中国』原則への挑戦」「越えてはならない一線を越えた」「重い代償を払わせる」と威嚇すると、華春瑩・外務省報道局長も「14億の中国人民による『自らの主権と安全を守る』という断固たる意志を、見くびらないように求める」と続いた。
仮に日本なら「遺憾砲」でしょう。
ひゅんだいと読みたい次の記事も脱中国とあるので本気の様です。
中国王毅外相の「不機嫌な訪独」をドイツメディアはどう報じたか
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75377
ドイツのマース外相との共同記者会見の様子が主だったが、二人の態度が凍りつくように冷たい。
「王毅外相はヨーロッパ訪問で、恐喝し、威圧する中国を見せつけた。彼は、『中国に対する幼稚な思い込みからの決別』という方向転換を加速させてくれるかもしれない」。
言い方変えると日本相手の外交術をEUで披露し失敗したようですね。