しばらく前に入院中、PC管理会社のパソコン屋さんが来て、「このPC遅いでしょう。SSDにしませんか?」。とのたまう。
いえ結構です、変えるならごっそり64bitグラボ搭載機にと言ってみた。
そうなのである。実は当社は2DCAD専業。偶にFreeCADで検証程度。32bitで良いだろうとそのまま行って10年以上使えているDELLも大したもんだが。
前のCeleronノートで朝一遅くてだんだん早くなってくるのは流石に我慢できず、交換してもらった。メモリ2Gbyte XP機だったかな。Cerelonとか今でも改良されて売られているけど、この時の記憶が嫌でどうしてもアレルギー起こしてしまう。
さて3DCAD CATIA 全開サクサク PCになるかどうか。はともかく、PC担当はとにかくSSD化させようとしている。
どうせ遅いけどね。
内心はヒヤヒヤである。何故ならば、遅すぎて自腹で色々やってしまったからだ。
内部にはSSDが追加で仕込んであり、32bit管理外のメモリをRAMディスク化してある。
SSD は ReadyBoost と 細々使えるフリーソフトがインストールされていて、RAM disk はテンポラリが割り当てられている。
SSDの中身はFreedom
短縮の入力のための Artips 。
DNS 名前解決に時間が掛かるので ISC BIND を入れて高速化してある。
VPNのためにSoftEtherVPNも入れてあった。良かったけど最近 Ether 繋ぎの専用ネットが来たので、そっちにゾッコン。VPNルータかましているわけではないので route print で見てもメトリックが低い。
PDF の編集がしたくてフリーソフトも入れまくった。
家でもいざというときに仕事できるように Google Remote desktop もある。AnyDesk まで入れた。
スキャナまで遠いので自腹のポータブルスキャナ Canon DR-P208 のドライバまである。個人的には PFU のより両面読み込めていいと思うんだが。
あとガッツリダウンロードするための GnuWin32 Wgetとか。
Restore Windows Photo Viewer for Windows10 には高速のWindows フォト ビューアーで楽だった。但し印刷した時に切れるのが嫌で今はIrFanViewだが。
XnView Shell も右クリックでpng化とか便利だった。
そして早くするためにちょこちょこ作ったプログラムのための Visual Studio 等、重い開発ツールがインストールされているのだ。
SSDの中身はBilLocker
SSD には「業務でこのやり方は秘密」というような、コピペの元やノウハウが入れてある。江戸時代なら製法の巻物以下口伝のような。
bitLockerで保護は掛けてある。犯罪に使ってるわけではないので、別にロックさえかかっていればよい。但し、ここに秘密の箱がありますよと言われて見たくない男はいるのだろうか。
実は入院中このSSDは外しておいた。そして職場復帰すると、誰かが電源を入れた痕跡があったのである。そのお陰で swap は作用しないし、テンポラリもエラーを起こしまくりしばらく大変だった。
復元ポイント作っておけばよかった
これは大いなる反省。復元ポイントがあれば、SSDを入れた時に異常が生じても、戻せた。ReadyBoost とスワップメモリをSSD上に設定してあったことから、それが無い状態で立ち上がったのでパソコンも四苦八苦したと思う。
いつでも人様に見せれるPCであるために
ともかくもあまり使わないであろうソフト類を抜くことにした。
出来れば、渡す前にユーザーアカウントを新設して今使ってるユーザーディレクトリのゴミを一掃したいところ。
なんかゴールデンウイークにSSD化してくれるらしいからそれまでに、人様に見せれるように仕様を戻しておかないと。