Windowsの音質問題を Disable Peak Limiter in Windows Audio Engine で回避。ピークリミッター解除の効果を試す – AV Watch

「Windowsは音が悪い」、これは標準のドライバを使って再生する限りはどうしようもない問題で、これまでも何度も検証してきたとおりであり、Windows 10になっても改善されていない。もちろんASIOやWASAPI排他モードを使うことで、そうした問題を避けることは可能ではあるが、標準ドライバを使わざるを得ないiTunesやWindows Media Player、またWindows 10のGrooveミュージックやWindows 8/8.1のミュージックにおいては、どうしても音が劣化してしまう。ところが、そんな問題を解決してくれる非常に強力なフリーウェアが存在していた。川本優氏が作ったもので、2013年に登場し、アップデートによりWindows 10にも対応した。これで本当に問題が解決するのか実際にチェックした。

情報源: 【藤本健のDigital Audio Laboratory】第674回:Windowsの音質問題を無料ツールで回避。ピークリミッター解除の効果を試す – AV Watch

ほほう。何故音質が悪くなるのか初めて理解した。最もWindows はオーディオプレーヤーとして聴いているわけではないので問題ないと言えば問題ないのだが。

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但し、

気になることが解決できて良い記事だった。

 川本氏によると「Windowsの設定を変更するにはレジストリ等を編集することが一般的ですが、残念ながらピークリミッターがあるWindows Audio Engineは著作権保護のためにリミッターの設定を変更できないようになっています。また同様の理由でWindows Audio Engine関係のファイルを書き換えることもできません。そこでメモリ上にあるピークリミッターのコードを書き換え、一つの音声の再生ではピークリミッターが働かないようにし、音質の劣化を防ぐプログラムを作りました」とのこと。つまりOS自体を書き換えているわけではなく、PCの物理メモリ上にあるWindows Audio Engineのコードにパッチを当てることで実現していたのだ。川本氏によると、その具体的な数値は「単精度浮動小数点型の0.985、すなわち20*log(0.985)=-0.13dBとなっているものを、1.0(同0dB)に置き換える」とのこと。

windows は音割れさせる設定になっているということ。小生のようにラウドネス等価でリミッターコンプレッサーかけていると常に音割れなので、必須だ。