先ず、絶対糊残りしないのが自己融着テープ。糊が無いから糊残りしない。
電気配線にビニテはよくあるパターンだけど、後が嫌。nitto のプロダクトデータシートによると軟質ポリ塩化ビニルの基材にゴム系粘着剤とある。
あの代表格セロテープ(R)も基材はセロファン 粘着剤はゴム系粘着剤だ。
つまりはゴム系粘着剤が悪いという事になる。
糊残りしにくいテープにメンディングテープがある。
基材は大抵セルロースアセテート
粘着剤は
3M アクリル系接着剤 営業秘密
Nitto アクリル系 …..とだけ
何とも歯切れが悪いが、この秘密アクリル系接着剤とビニルのテープが安く出回る日はないのかと。
そうじゃないと電線の色分けが大変なんだよ。
マスキングテープの糊残り対策
3M scotch 以外考えられない。プロの塗装やでも短期間なら 3M 以外でもいい製品はあるが、長期で放っておかれたテープは粘着性が上がり基材は切れやすくなりどうしようもない。
3Mテープは高くていいものが多いが、マスキングテープに関してはそれ程高くないので3M以外では考えられない。
マスキングテープのジャンルによく含められているが、パイオランテープとその親戚も入手性が良く価格も張らない。値段はガムテープの比ではないが、剥がしやすいのが良いところ。
但し本家ダイヤテックス株式会社 パイオランテープ はかなり臭いがくさい。アクリル酸エステル共重合物 という事である。似たような性能のプライベートブランド商品の方が多少臭いがマイルドだ。
いい両面テープとは
両面テープと言えば両側にくっつくとてもいいものだが、剥がしにくい・残る・弱い。問題。
弱いのは仕方ないとして、糊残りは最近改善されるようになった。基材が強化されたり、剥がしやすいシールなどに代表される技術や、なんかよく分からない透明のブヨブヨ。
剥がしにくい定番は Nitto 500とか。論外だが、500という数字の両面テープを見たらその上から5000NSを張り付けている。
剥がせる定番は
寺岡製作所 No.7220
Nitto 5000NS
5000NSはPP(ポリプロピレン)にも貼れるのは有名。
3Mも良いけど、もっと強力に貼りたい場合しか使ってない。
透明のブヨブヨ(魔法のテープ)
魔法のテープと呼ばれるヤフオクで見つけたなんかヤバそうなやつ。試してみたら良かった。厚さ2mmもあり、テープと言うかゴムシートの取り扱いのようだが。
環境に厳しい車でテストしてみた。心配だったから溶剤でも拭ける車内のガラスで。その結果、黄変するもののべたつき無し。これにはびっくりした。
ダッシュボードに張り付けて現在様子見中。今までパイオランで養生してその上に張り付けていたカーアクセサリーが、このテープに代わるかも。
セメダインBBX
貼って剥がせる接着剤も中々。けれど、応用が結構難しい。何に使ったらいいんだろう。大抵剥がせるテープの方が便利なんだよな。
壁紙にはミズトレック(TM) はがせるテープ壁紙用
が最終兵器。何しろ高い。後水で拭けば取れるというけど、サッとは取れないので悪しからず。但し、ちゃんと掲示物ならずっと固定していられるし、取るときに慎重に引っ張ると奇麗に取れるので良いと思う。
あと張り付けてすぐの場合は、かなり強力に張り付いているので壁紙がはがれてくる事も。
ちょっとした貼り付けならメンディングテープやマスキングテープがいいと思う。


