中途半端な断熱工事によるエアコンの効率の向上は無い お値段100万以上かけたけど

先日からのエアコンの効きが悪い問題は経営者自身が実感したのか直ぐに断熱工事をすることとなった。

しかし直接の原因はエアコンの能力を下げたこと。

でも創業者一族は断熱工事を思いついちゃって実行した。

製造原価族はスタイロフォームによる屋根断熱。屋根の排熱。なんて考えていた。

経営者が信頼している地元の(ぼったくり土建屋)業者を読んで、発泡ウレタン吹付と何故かロックウール断熱を提案。ロックウールが採用された。

現状グラスウール一枚なので、ロックウールにしても比熱的に差がない。ロックウールは吸湿してぺしゃんこになると問題なんだが。

何故。

まあ、せっかくなので、リポートしよう。

一生懸命に土建屋が石膏ボード吊り天井ジプトーン・ライトを半分ほど剥がし、その間にロックウールを二重にして入れていく。隙間を埋めるつもりで、ジプトーン・ライトの天井側にたっぷりと発泡ウレタンを吹付ロックウールを固定していく。

時々あっと言って失敗すると、ジプトーン・ライトの石膏ボードは粉々にして取り外す。ロックウール同士を接着せずにロックウールと石膏ボードが接着されているかね。

余ったグラスウールは天井通気口に詰めていく。(えっ)

果たして天井裏は高温の空気が閉じ込められることになりました。

工事中は天気が雨や曇りだったのだが、本日は晴。エアコンで運転すると。

気温33度。

うーん。前なら気温36度だったね。

効果あったね。少しだけ。

しかもエアコンの消費電力を見て見ると、限界が来て休み休み稼働している状況。

欠点ならいくらでもある。

暑すぎる天井裏空気層。壁は風が自由に行き来。ガラスから入ってくる熱。

全て解決しないと快適な家にはならない。

教訓。

中途半端な断熱工事するくらいなら、エアコンの能力上げたほうが良い。

最近の家は断熱係数良くなってるけど、手を加えるより立て直した方がQOL上がる。

年寄りでもう後がないなら、部屋単位で断熱工事しても良いと思うけど。