国際水泳連盟(FINA)は19日、ブダペストで開いた総会で、ジェンダーに関する指針を決め、出生時の性別と自認する性が異なるトランスジェンダーの選手が出場できる新たなカテゴリー創設を検討することになった。作業部会を立ち上げ、半年をめどに概要をまとめる。
国際水泳連盟、トランスジェンダー選手の新カテゴリー創設を検討 | 毎日新聞
実は結構注目しています。水泳では他のスポーツの様に平等の観点からジェンダーレスで単一カテゴリーにしてしまい、男女混合で好きな服着て出場するルールは取れないのです。
殆ど裸で行う水泳はFINA水着規定があり、男性が女性水着を着て出場できません。由来は一時の全身水着で記録が伸びてしまった、レーザーレーサー水着のせいですが。水泳では道具ではなく生身の体だけで競い合うように定義されているのです。そのうえで最低限のプライベートゾーンを隠すのみにしているのですね。
その為今風ジェンダーレスのように男女ともに同じ服で競技が行えないスポーツです。
元女が気持ちだけ男になって男性水着を着て出場すれば目のやり場が無いでしょう。
だからと言って元男が女性水着を着て泳いでもとりあえずは問題ないですが、記録上でも明らかな体力差があります。これは今までの女性に圧倒的不利です。
一応性にこだわった話していますが、普段過ごすのにおいて女性に見えようが男装しようがそれほど気にしてません。先日ジェンダーレスなスクール水着が販売されましたが、それは賛成です。兄弟で使いまわしも楽でしょう。
但し体で競い合うスポーツに中途半端な性を持ち込んでほしくないのです。
FINAで議論しているのは XX, XY , 自称男 , 自称女 の様なカテゴリ分けだと思いますが。純粋な性とは切り離す方向なのは大賛成です。水泳界でトランスジェンダーの選手が少ないうちに議論が出来て良かったと思っています。