黙殺された野村総研の“TV消せばエアコンの1.7倍節電”報告|NEWSポスト
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黙殺された野村総研の“TV消せばエアコンの1.7倍節電”報告|NEWSポストセブン
興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。
これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。
この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出している。にもかかわらず「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。
2011.08.10 16:00週刊ポスト
220Wと言うのは大きすぎるように思いますが、言われて見れば確かにテレビの消費電力は上がってきています。チデジカが出てきたときはブラウン管の時代よりは省エネが売りだったのですが、その後全録や高機能化や大型化が進んだせいですね。
ちなみに録画機能が強化されたテレビは映ってなくても24時間100W近く消費していたりします。この辺り全録をPCでやる方は結構気にしてますが。小生も計画だけして余りの費用負担に諦めてます。
テレビがアナログから地デジになった際、日本では字幕の文字を小さくすることにしたため、結果として大型テレビの普及に成功しました。4Kコンテンツとなると更に文字を小さくして大きいテレビを買わせようとしてますね。
我が家は最大でも幅0.8m以下でないと置けないので上位機種は買えないのですが、元々テレビっ子ではなかったので特に不満はありません。
テレビを消すことはLED電球(10Wとか)のこまめな節電より遥かに効果があるわけですね。そして情報はスマートフォンで見るほうが遥かに省エネ。若しくはラジオ。ラジオも実は車移動の際によく聞いています。