学費のためパパ活までした16歳が語った”絶望” | おとなたちには、わからない | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

私にとったら人生を左右する問題なので、もう仕方がないと思って、夏の間に援交に手を出して、パパ活とかしたんです。でも、そういうの、もともと好きなわけじゃないし、ふつうに“キモい”し。虚しくなるんですよね。終わって『はぁ、あんな嫌な思いしたのに、1万円札3枚』、みたいな。お金の交渉をしたりして、自分の価値がモノみたいに値段ではかられることに、少しずつ傷ついていって」
— 読み進める toyokeizai.net/articles/amp/340179

つらかったのはそこからです。依頼した探偵事務所は録音データを受け取らない方針で、依頼者に書き起こしを求めていました。ところが、録音を望んだ当の母親は「メンタルがやられるから」と拒絶。そのため、ゆきさんが書き起こすことになってしまったのです。

祈るような気持ちで「録音されていたのは、お父さんと浮気相手の会話?」と筆者が尋ねると、「会話というか、車でもう、事がなされていたので」といいます。誰がどう考えても、中学2年生がする仕事ではありません。

書き起こしをしながら、父親が「母や私よりも、女を取る」という事実に、ゆきさんは絶望していたといいます。