Hyper-V 使いこなし大研究 でもUSBでうまくいかず

目的は使えなくなったスキャナを使いたい

やりたかったのはサポートの切れて使えなくなったPFU の S1500 の有効活用。SV600 も入れたので ScanHome に代えたら使えなくなりますよ。との警告だったが、本当にScanSnapが使えなくなった。ひどいことする会社だ。
ScanHome は ScanSnap のバージョンアップ版と捉えられているらしく、ScanHome の後に ScanSnap をインストールしようとすると「新しいバージョンが既に導入されています。」と警告。
どうしようもなくて、仮想化でゲストOS上にインストールすることに。VMwareは使い慣れているが、この際 Hyper-V で。

失敗 USB接続したスキャナがゲストOSに認知されない

だがしかし、Hyper-V で S1500 の接続はできなかった。理由はゲストOSに USB が接続されないことである。ホストに認知されどうしてもゲストに振り向けられない。

WebCamera ならHyper-V でも使える

ネットサーフィンにより、WebCamera ならゲストOSに接続できる情報を得たが、そのテクニックでもスキャナをゲストOSに接続することはできなかった。

諦めて VMWare にする。けれどもいいとこともある Hyper-V

ただ Hyper-V の良さも実感。
全体に早い。(起動とかレスポンスとか)
ゲスト動かしたままホストをシャットダウンしても次は何事もなかったように接続可能。
スナップショットもとりやすくて、変な設定になっても Revert できる。
開発環境には一つ欲しい。
でも動画編集とかゲームとかは向かないよな。
あとホスト-ゲスト間ファイルのやり取りが難しい。

以下はその時の四苦八苦の記録である

導入は簡単。
Windows 機能追加
スタートメニューから Hyper-V manager を探す。
Easy install で windows develop edition ができる。
Start

問題 ホスト-ゲスト間のファイルのやり取りが難しい

コピペでは出来るのだが。NASに頼ることになるのか

問題 ゲストOSにUSBを認知させる。


解決例1 Remote Desktop の option で。ドライブリダイレクションとRemoteFX USBリダイレクションで。
最初に Start した Virtual machine Connection で出てくる Connect to Windows 10 dev Edition の隠し設定「Show Options」の中
Local resource タブの中
Local device and resource の囲みの中 「More 」
出ているデバイスか「Drivers that I plug in later」「Device Drivers that I plug in later」
を check 。

再起動

Hyper-V manager から Virtual machine の項目で右クリック。settingを選択。
見事に Other supported RemoteFX USB Driver が追加され、以下に Web Camera が有効になる。

但し、狙っていたのは古いスキャナ。Imaging device は認知されなかった。

やっば VMware だ

ついでに32bit だ。 だったら XP だ。今は2021年。ライセンス認証は電話のみ。

2024-12-03追記

ローカルホストのドライブやリソースを認知させるにはセッションの設定の編集

前提条件として「Hyper-V ホストで拡張セッション モードを有効」 仮想マシンオプション – [サーバー] – [拡張セッション モード ポリシー] – [拡張セッション モードを許可する] / [ユーザー] – [拡張セッション モード] – [拡張セッション モードを許可する] (ref hyper-v リダイレクトされたドライブ )

セッション設定の編集で[オプションの表示] – [ローカルリソース] – [ローカル デバイスとリソース]内[詳細] – ドライブ をon

だけど、 Windows エクスプローラドライブ非表示 された場合等はドライブにアクセスできない。

その場合見えるドライブから シンボリックリンク を貼ると便利。