理由1 休みが多ければ多いほど、(営業日が少なければ少ないほど)月給から時間単位にしたときに労働単価が高い。労働単価が高いということは、残業代も高くなるし、退職後の雇用保険の支給も高くなる。
理由2 普通に土日祝 休で121日(出勤244日)になる。さらに盆と正月で短くても5日は必要。そうなると年間休日126日以上(労働日数239日以下)で普通の暮らし。
普通の暮らしとは、子供が出来て大体祝日にある学校行事(体育祭とか発表会)に参加できる生活。
解説
前から気になっていたことをちょっとだけまとめ
まずざっと表を眺めてほしい。月収が同じ20万円の会社があったとして、片方は大手の126日休み。もう片方はわが社の110日の休日の場合だ。
| 月収 | 200,000 | 200,000 |
| 年間休日数 | 126 | 110 |
| 年収 | 2,400,000 | 2,400,000 |
| 労働日数 | 239 | 255 |
| 時間単価(8時間労働として) | 1,255 | 1,176 |
| 以下月に残業(x1.25)した場合月収 | ||
| 10 | 215,690 | 214,706 |
| 20 | 231,381 | 229,412 |
| 以下月に残業した場合年収 | ||
| 10 | 2,588,285 | 2,576,471 |
| 20 | 2,776,569 | 2,752,941 |
月収を年収化すれば違いはない。ただし、大手は休日が多いため、実は時間単価が多くなり、約6.7%高くなる。
大体残業0は考えられないので、いくらかはするだろう。その時に人の値打ちが変わるのだ。
大手は楽に人として扱ってもらえて、我々は奴隷というわけだ。経営者としても時間単価が少なければ、長時間労働もさせやすくなる。
自分が若いころはこれが残業100は当たり前だった。だからこそ生活が確保できたのだが、残業が頭打ちになり給料が伸び悩むのには、今までの仕事が出来てしまってることもある。
何が原因かはわからないが、今はとにかく時間単価の高い会社を目指すべきだよ。