小学校高学年の女児にみだらな行為…21歳大学生の男を強制性交容疑で逮捕 三重の小学生が千葉に

 

三重県内の小学生の女の子にみだらな行為をした強制性交の疑いで、千葉市の大学生の男が逮捕されました。

逮捕されたのは千葉市の大学生・木内絢平容疑者(21)で、1月12日、千葉市内の自宅アパートで13歳未満と知りながら三重県内の小学校に通う高学年の女の子にみだらな行為をした強制性交の疑いが持たれています。

警察によりますと、女の子の母親から「娘が家出した」と警察に届け出があり、自宅から木内容疑者のアパートの情報が書かれたメモが見つかったということです。

その後、警察が外出先から木内容疑者と女の子がアパートに帰宅したのを確認し、事情を聴いて逮捕に至りました。

調べに対し木内容疑者は容疑を認めていて、警察は2人が知り合った経緯などを詳しく調べています。

経由: 小学校高学年の女児にみだらな行為…21歳大学生の男を強制性交容疑で逮捕 三重の小学生が千葉に(東海テレビ) – Yahoo!ニュース

香港と台湾ではクルーズ船から全乗客が下船 「感染者いなかった」

感染者がいないことを証明すればいい

感染者がいなければそれを証明すれば入港できるだけ。

まるで日本政府が悪いように書いていますが、当然の事です。その船が感染者がいないと証明すればいい。

感染者がいるか?という質問に「発熱者が居ると」言えば疑うでしょう。その疑問を船内の医師が解消すればいいだけです。

ダイヤモンドプリンセスでは疑いあり。検疫→陽性だったため下船の許可を出すわけには行かなかったわけで。

新型肺炎の検疫のため香港で足止めされていた大型クルーズ船「ワールドドリーム」と、台湾にとどまっていた「スーパースター・アクエリアス」でそれぞれ衛生当局による検疫が9日までに終了した。いずれも感染者がいなかったとして全乗客が下船した。

香港紙によると、中国南部・広州を起点にベトナムを周遊したワールドドリームでは、1月下旬に下船した中国人8人の感染が確認され、乗員にも感染の恐れがあった。5日に香港に寄港後、香港の衛生当局が約1800人の全乗員を検査し、感染していないことを確認。2日に乗船した日本人を含む乗客約1800人にも感染はないと判断し、9日に全乗客乗員約3600人の下船を許可した。

一方、台湾衛生当局は6日からクルーズ船の寄港を禁止した。台湾へ向かっていたスーパースター・アクエリアスは那覇港に寄港を求めたが、日本政府の要請を受け寄港を断念した。乗客1738人の大半が台湾人だったため、台湾当局は検疫実施を条件に8日昼、北部・基隆港への寄港を受け入れた。発熱している人や中国渡航歴がある人など計128人を検査し、陽性の人がいなかったことから、衛生当局は8日夜、中国乗員らを除く乗客乗員約2400人の下船を許可した。【台北・福岡静哉】

経由: 香港と台湾ではクルーズ船から全乗客が下船 「感染者いなかった」(毎日新聞) – Yahoo!ニュース

東京都 10歳以上の男女を混浴させないこと 京都 6歳

例に出されている親子は日本語が理解できないのでは。

 

2/10(月) 19:48配信Hint-Pot
異性の子どもの混浴可能な年齢問題 公衆浴場で見た「周囲が絶句する恐怖の親子連れ」から考える

母親にされるがままの中学生に見える少年 思わず声をかけるも…
SNSで話題に上がり、度々議論を呼んでいる「混浴OKな子どもの年齢はいくつ?」問題。小学校低学年までならOK、小学校を卒業するまではOK、いや、中学生だったとしても、子どもが親と入りたがればOKでしょ? と、ネット上ではさまざまな意見が飛び交っています。では、何歳まで混浴をさせてOKなのでしょうか。訪日中国人の半数近くも気にしているという、温泉や銭湯でのマナー。外国人観光客受け入れ拡大が進む中、改めて考えてみたいと思います。

「温泉・浴場に入る」は訪日中国人も戸惑い? 日本のマナーや習慣で最も困ったこととは…

◇ ◇ ◇

とある温泉施設に筆者が出かけた時のことです。女湯には10人ほどの先客がいて、それぞれに温泉を楽しんでいました。そこに現れたのは、母親と2人の息子たちという親子3人。その姿を見るなり、浴場にいた人は皆、思わず絶句してしまいました。

なぜなら、2人の子どものうちの1人が、身長が140センチ以上の、明らかに中学生にはなっているであろう少年だったからなのです!

母親の方は、そうした周囲の空気を気にかけることもなく、息子たちとともに、身体も洗わずに浴槽へ。さらには、浴槽の片隅にあるお湯が流れ出る湯口の前に向かい、流れ出たばかりのお湯で、子どもたちの顔や身体を洗い始めたのです。

「ああ……。公衆とか気にしない人なんだ……」

そんな空気が浴室内に流れ、高齢の女性たちは、見たくないものを見てしまった……という表情で浴室を後にしていました。

どう見ても中学生らしき息子の方を注目すると、母親のなすがままにされ無表情な状態。もう1人、小学校中学年くらいの男の子も、母親の言うなりに顔を洗われています。

ここでさすがにイライラが爆発し、母親に対して「湯船で顔を洗うのはやめてください」と注意をしました。すると母親は、怒るでもなく、反省するでもなく、無表情でこちらを見つめるのみ。

そこで「お子さんの年齢はいくつですか?」と聞こうとしたのですが、母親は無言で浴槽から出て、そのまま脱衣所へ。中学生の男の子はさすがにびっくりしたような顔でこちらを見ていましたが、慌てたようにもう1人の弟らしき子と母親を追って出て行きました。

 

自治体ごとに定められた混浴可能年齢

子どもから大人の身体へと変化し、生殖能力を持つようになることを「第二次性徴」と呼びます。この第二次性徴が現れるのは、個人差はありますが一般的に男子が11歳頃から、女子が9歳頃からと言われています。こうしたことから厚生労働省により「おおむね10歳以上の男女を混浴させないこと」という衛生等管理要領が指定されています。また、各都道府県では条例を設け、混浴可能な年齢を決定しているのですが、実はあまり知られていないのが現状です。

東京都では、「10歳以上の男女を混浴させないこと」という規定があります。つまり、9歳までであれば混浴してもOKということ。小学校3年生まではOKだけど4年生はNGくらいにとらえておくといいでしょう。

ちなみにこうした規定年齢が最も低いとされているのは京都府で、「6歳」までとされています。すぐ隣の大阪府にはこのような規制はありませんが、大阪府公衆浴場組合により年齢制限が指定されていて、小学生以上の児童はそれぞれ、男児は男湯、女児は女湯に入るよう指示がなされています。

実は近年、京都府のように、「混浴は未就学児童まで」という見解が増えてきているのですが、その理由として挙げられるのが「性犯罪の低年齢化が顕著になってきている」という大変悲しい現実です。

筆者は過去にティーン向けの雑誌を作っていたことがあり、「性的な行為を何歳頃からしていたか?」という質問を、読者やモデルたちに投げかけたことがあります。驚いたことに、早い子は9歳、10歳頃から、すでに異性との性的交渉を持っていることを知りました。情報過多な時代にあって、性的な行為が低年齢化するのは致し方ないことなのかもしれませんが、性犯罪につながるとなれば、あまり早い段階で性に興味を持つのは考えものだなと感じたものです。

母親・父親から見たら、自分の息子や娘はいつまでも幼い子どもであり、庇護すべき愛らしい存在かもしれません。しかし、自分の娘や息子を、そうした性犯罪から遠ざけるため、また、性犯罪を起こすような人間へと成長させないためにも、公衆浴場は改めて教育方針を考える良いきっかけになります。小学校に上がる年齢になったら、異性の親と一緒に風呂に入るのではなく、自分の性に合う風呂に入れるように、1人で身体を洗えるように、家庭でしっかりと教えることも、大切な教育であり、愛情なのだと筆者は考えます。

経由: 異性の子どもの混浴可能な年齢問題 公衆浴場で見た「周囲が絶句する恐怖の親子連れ」から考える(Hint-Pot) – Yahoo!ニュース

JR東日本の最大労組が分裂 2千人超脱退、新労組結成

大体でいえば今まで最大だった労組9743人が分裂して7千人と2千人に分かれるそうです。

ところがJR東の従業員数は検索すると73,017人。もともと1/7しか組織率がないことがわかる上、そのうち2000人も抜けられたら目も当てられません。

JR北海道の組織率の高さ5500/7970だからと言って問題がなくなるわけではなく、いろいろレポートされています。労組は否定しますが、火のない所に煙は立ちません。

経由: JR東日本の最大労組が分裂 2千人超脱退、新労組結成

民泊で盗撮されていた…女児の裸、風呂場にカメラ 沖縄の50代男 | 沖縄タイムス+プラス

民泊で盗撮されていた…女児の裸、風呂場にカメラ 沖縄の50代男
2019/9/20 05:27 (JST)
©株式会社沖縄タイムス社

沖縄本島の民泊施設の風呂場で複数人の女子児童の裸を盗撮したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反の罪に問われた50代男の判決公判が19日、那覇地裁沖縄支部であり、安重育巧美裁判官は懲役1年8月、執行猶予4年(求刑2年)を言い渡した。

起訴状や判決文によると、男は今年5月、当時の交際相手が営む民泊施設の風呂場に小型カメラを設置し、裸を撮影して保存した。昨年10月ごろから同様の犯行を繰り返していたという。

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男子中学生複数が盗撮疑い、奈良 LINEで画像共有(共同通信) – Yahoo!ニュース

 

男子中学生複数が盗撮疑い、奈良 LINEで画像共有
2/10(月) 16:03配信共同通信
奈良県生駒市の市立中学校で、複数の中学2年の男子生徒が同級生の女子を繰り返し盗撮したとして、学校側が聞き取り調査をしていることが10日、市教育委員会への取材で分かった。20人ほどが被害を訴えている。男子たちは無料通信アプリLINE(ライン)で画像を共有し合い、その過程で金銭のやりとりがあった可能性もあるという。

市教委によると、少なくとも6、7人の男子生徒が昨年秋以降、校内でスマートフォンを使い、女子のスカートの中などを盗撮していたとみられる。

女子の1人から7日、「からかいを受けている」と担任の教諭に相談があり、生徒らに聞き取りをする中で発覚した。

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政府、クルーズ船感染者の「日本」集計除外に躍起 中国以外では桁違いの多さ(毎日新聞) – Yahoo!ニュース

Domesticでは26人です。

洋上を含めないのはWHOの基準ですね。

ダイヤモンドプリンセスはイギリス船籍。イギリス国内と考えて差し支えないのでは。

法律も常識外れの論法でディスカウントジャパンですね。

横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で新型コロナウイルスの感染者が急増する中、政府がクルーズ船の感染者を「日本上陸前だ」として日本の感染者数に含めないよう報道機関への周知に躍起となっている。クルーズ船分と国内分の合計は約160人で、中国以外では突出して多い。世界で日本での感染拡大のイメージが広まり、観光や経済に打撃が出かねないと警戒している。

【「くすり手元届かず」窮状を訴える乗客】

10日午後7時現在、クルーズ船の感染者数は135人で、国内の感染者26人と合わせた161人は中国以外で最多。厚生労働省によると、日本がクルーズ船分と国内分を分けるよう世界保健機関(WHO)に提案した結果、WHOは6日の各国発生状況リポートから、クルーズ船分を日本でなく「その他」に分類し直した。

厚労省はクルーズ船分を国内分と分けて発表しているが、日本の報道機関の多くがクルーズ船分について注釈をつけた上で、両方を合計した数字を報じている。茂木敏充外相は10日の記者会見で「報道各社はWHOの方針も踏まえ、日本国内の感染者とクルーズ船の感染者を区別し、より適切な事実関係を発信していただきたい」と要請した。

◇「たまたま寄港しただけだ」

政府関係者は「クルーズ船は日本にたまたま寄港しただけだ。日本の感染者数に含めるなら船を受け入れる国はなくなる」と不満を示した。外務省幹部は「中国と同様に日本に対しても入国制限措置を取る国が広がりかねない」と警戒する。ただ、日本国内分には中国湖北省からチャーター機で帰国し、日本上陸前に感染したと思われる日本人らも多く含まれており、整合性が取れていないとの指摘もある。【田所柳子】

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外国籍クルーズ船13隻が日本ツアー中止(共同通信) – Yahoo!ニュース

このオーシャンドリームという船はピースボートですね。

国土交通省は10日、2月に日本に寄港予定だった外国籍のクルーズ船14隻のうち、13隻のツアーが中止になったことを明らかにした。米国の会社が運航する残り1隻の「オーシャン・ドリーム」は15日に横浜港、16日に神戸港に寄港予定という。

経由: 外国籍クルーズ船13隻が日本ツアー中止(共同通信) – Yahoo!ニュース

CDC 新型コロナウイルス「マスク勧めず」

アメリカに限らずアジア以外でマスク姿で出歩くなんて病人が病院脱走してきたとしか思えません。

日本人はマスク大好きで、自分もそれで助かっている一面もありますが。

アメリカ人の手洗いは長かった

確かにアメリカでは手洗いは日本よりはるかに長い間しています。洗面台も便器と同じくらいの数があります。また、エアードライヤーも普及しています。

けれどもインフルエンザでの死者1万人越え

ウィルス対策というのは手洗いだけでいいかと言えばそうとも言えません。日本の人口1.2億。アメリカの人口3.3億。実は日本も1万人くらい毎年無くなっています。

つまるところ防疫としてはどちらの国も失敗しているようです。

今年は日本はインフルエンザの罹患数は大幅に減少する見込み

コロナウィルスで報道が過熱しすぎて、インフルエンザの患者まで減ったそうです。

基本的に無用な出歩きを減らすと罹患しにくくなるという事ですね。

 

経由: 新型コロナウイルス「マスク勧めず」

「人望のないゴーン」逮捕が招いた意外な副作用 リーダーに人格を求める考え方はもう古い?

要約:外国人経営者の日本的会社の運営は文化にあっていない。それでもやっていけた。今までは

 日産のゴーン元会長(以下、敬称略)の逮捕・逃亡については、政治家・法曹関係者・経営者・ネット住民などいろいろな立場から意見・感想が寄せられています。

その中で、あまり多くを語っていないのが教育関係者。私を含めて教育関係者の多くは内心「これはまずいことになったぞ」と焦っています。何が「まずい」のでしょうか。

日本の教育関係者は「リーダーには人望が必要」と説いています。ところが、輝かしい実績を上げたゴーンが逮捕・逃亡によって実は人望がまったくなかったことが明らかになり、「リーダーには人望が必要」という教えが揺らいでいるからです。今回は、経営者の人望について考えてみましょう。

「人望ゼロ」のゴーン
ゴーン逮捕から1年以上経ちます。個人的に驚くのは、ゴーンが容疑を全面的に否認しているのに、日産の従業員からゴーンを擁護する声がまったく上がっていないことです。

ゴーンによって閑職に追いやられた従業員はもちろんのこと、ゴーンのおかげで経営者に取り立てられた志賀俊之元取締役や西川廣人元社長も、ゴーンを厳しく批判しています。賛否両論ではなく、全否定の状態です。

日産時代のゴーンは、自分にこびへつらう部下を厚遇する一方、車造りなどで意見を異にする部下には「Don’t teach me(俺に説教するな)」と言い放ち、容赦なく閑職に追いやったといいます。そのため、ゴーンに取り入って出世しようという従業員はいましたが、人柄を慕ってゴーンについていこうとする従業員・関係者はいませんでした。

ゴーンは1月、日本のメディアの代表取材に対し「私には発言力と金がある」と語りました。逆に金はあっても人望はないと自ら認めているようです。過去に「権力は金で買うもの」という発言もしています。

ところで、事件を受けて、このところ「ゴーンの経営はよくなかった」「従業員や下請けを切っただけでしょ」とゴーンの実績を否定する見解が増えています。しかし、これは結果から逆算した偏った見方ではないでしょうか。倒産の瀬戸際に追い込まれた日産を救い、ルノー・日産連合を世界有数の自動車メーカーに育て上げた実績は実績として認めるべきだと思います。

ゴーンの実績を素直に認めるなら、人望がなくてもいい経営はできる、人望は経営者の必要条件ではない、という仮説が成り立ちます。人望がなくても、卓越した経営手腕や強大な権限があれば問題ないということでしょう。

日本では「人望のある経営者」が人気だが…
日本では、人の上に立つ経営者に人望(人徳)を期待します。古くはパナソニック創業者の松下幸之助、めざしを食べて行革に取り組んだ土光敏夫、最近では京セラ創業者の稲盛和夫のように、私利私欲を捨て、社員・顧客・社会に貢献するために経営に打ち込む経営者に部下など関係者は人望を感じ、打算でなく、心からつき従います。

こうした日本人の考え方を受けて、リーダー教育で講師は「リーダーには人望が必要」と力説します。かく言う私も、社会人大学院や企業研修の場で、あるいは著作で、経営者などビジネスリーダーを目指す学生・受講者・読者に、“無私の姿勢”を強調しています。

「経営者は苦労が多い割に報われることが少ない理不尽な役割だが、それを理不尽と思わず、無私の気持ちでこの役割を受け入れることで他人がついてくる――」

理屈はあります。どんなに能力が高い経営者でも、自分一人でできることには限りがある。経営者が孤軍奮闘するよりも、人望があり、関係者から能動的に貢献・協力してもらえるほうが、経営課題にうまく対応できるはずだ――。

理屈では、人望のある経営者のほうが人望のない経営者よりもいい経営ができるはず。ところが、現実はそうでもないようです。「無私→人望→人がついてくる→経営が成功」というロジックは、ゴーンや欧米のスター経営者を見る限り絶対のものではなく、「そうであるはず」という思い込み、あるいは「そうあってほしい」という願望にすぎないのかもしれません。

日本では、近代的な経営学が導入された戦後から今日に至るまで、リーダーの人間性を巡る議論が盛んです。とくに、歴史上の偉人と照らしてリーダーの人間性を問うのは、ビジネス誌では定番の議論です。「リーダーにとって大切なことは?」と聞かれたら、多くの人が「行動よりも知能よりもまず人間性」と答えるでしょう。

ところが、日本以外の国、とくにアメリカでは、経営者など組織のリーダーに人望を求める考え方は希薄です。 私が学んだアメリカのMBAではリーダーシップ論の講義がありましたが、リーダーの人間的側面が検討されることはありませんでした。business ethics(ビジネス倫理学)という科目も、企業として地球環境問題や消費者保護にどう取り組むかを問うだけで、リーダー個人の人間性や良心が問題になることはありませんでした。

この日米の違いはどこから生まれるのでしょうか。やはり会社という組織の捉え方が根本的に違うのでしょう。

日本では、会社は家族のような共同体的組織(ゲマインシャフト)で、経営者は家父長として家族である従業員を守ります。子供が愛情を注いでくれる父親を慕うのと同じで、従業員は経営者に高潔な人間性を求めます。

一方、アメリカでは、会社は機能体組織(ゲゼルシャフト)で、経営者は経営機能を遂行する責任者です。従業員から見たら、きちんと経営して業績を上げ、高い給料を払ってくれれば十分で、それ以上の人間性を経営者に求めません。

よい悪いは別にして、日本人が経営者に人望を求めるのは、日本独特の組織観に基づく特殊な考え方と言えます。

経営者に人望はもういらない?
では、今後はどうなるのでしょうか。最近私は、40代後半から50代前半の中高年層と30歳未満の若手層を対象に研修をする機会があったので、以下のA社長・B社長のどちらの下で働きたいか、それぞれ尋ねました。

A社長:高潔な人柄で人望があるが、経営手腕が悪く会社の業績は低迷。業務は非効率で、残業が多く、給料は低い。

B社長:私利私欲むき出しで人望はないが、経営手腕がよく業績は好調。業務は効率的で、残業は少なく、給料は高い。

結果は、中高年層24名のうち14名がA社長を支持、10名がB社長を支持しました。若手層17名のうち1名がA社長を支持、16名がB社長を支持しました。もちろん、ゴーンはB社長タイプです。

この結果をどう解釈するべきでしょうか。立場上、社長に近い中高年層は、トップと顔を突き合わせて仕事をする機会が多いので、社長の人間性を気にする、一方、社長との距離が遠い若手層は、人間性を気にしない、という面はありそうです。しかし、ウェットな人間関係を嫌う若手層が人望を重視しなくなっているという可能性もあります(サンプル数が少なく、あくまで可能性の指摘です)。

今後、経営者の世代交代が進むと、また外国出身経営者が増えると、人望はさらに重視されなくなるかもしれません。
・経営者に人望は必要なのか? なぜ必要・不要と言えるのか?

・従業員は人望のない経営者とどう付き合うべきなのか?

・経営者は人望を重視しない従業員をどう導いていくべきなのか?

ゴーンの事件は教育関係者だけでなく、経営者・従業員にも大きな問いを投げかけています。

経由: 「人望のないゴーン」逮捕が招いた意外な副作用 リーダーに人格を求める考え方はもう古い?