住友重機、機関銃の設計図を中国に流出させていた 外為法に抵触(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース

ありえない。過去にマル防さんとも取引してましたが、こんなこと基本中の基本。住友重機も落ちたものです。

なによりも組織全体でこういったことがとめられなかたったことが問題です。それかものすごくトップダウンが過ぎたのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3760a90c31d355de79ed7230361c92ee64fcc6d

領土を侵犯する中国の脅威が増す中、報じられない驚きの醜聞が。大手重機械メーカー「住友重機」が、陸上自衛隊の機関銃設計図を中国に流出させ、防衛当局で問題視されているというのだ。


 先月15日、住友重機が陸自の機関銃生産から撤退することが報じられた。

 

「住重は、30年程前から自衛隊の機関銃生産に携わってきました」

 とは、さる軍事ジャーナリストである。

「ベルギー製の機関銃をライセンス生産してきたのですが、それが旧式化してきたため、2年前、陸自は新たな調達先を募集。住重は独自開発した機関銃の採用を目指し、選定に応募したのです」

 応募したのは同社を含めた3社。業界では今回も住重有利との声もあった。が、

「その評価試験が行われている最中の今年3月、突然、選定の辞退届を出した。注文数が少なく、採算に合わないとの理由でした」

外為法に…
 併せて同社は機関銃の生産そのものからも撤退を決めた。これだけなら確かに防衛産業の空洞化と論じられる事態だろう。

 ところが、だ。

「この過程で同社にまつわる不祥事が浮上したのです」

 とは、さる防衛省関係者。

「試験に当たり、住重はサンプルを作りました。その過程で、ある下請けの企業が、更にその下請けとして深センにある中国企業を選んでしまったんです。それだけでなく、機関銃のパーツの設計図まで渡してしまっていた」

 防衛産業の場合、設計図などの国外流出は、外為法に抵触することからご法度。仮に国外に出す場合は事前に申告しなければならないが、住重はその管理体制を十分に取っていなかった。

「設計図が外為法の規制対象であることを下請けに明示していなかったんですね。防衛省や、外為法の監督官庁である経産省はこれを把握。4月末、住重と下請けに指導が行われました」