仕事がデキナイ人ほど暴言を吐く
施工会社って昔からですが、元請会社につくというよりは、その監督につくイメージです。そりゃ最後は元請会社なんですが、現場側は自分の好きな監督と一緒に仕事がしたいんです。
そもそも、暴言を吐くような監督は仕事がデキナイって思っています。だからイラついて暴言を吐いたり、人の責任にしたりと、そのレベルの管理者というわけです。
建築の中堅ゼネコン所長に多い傾向
だいたい、そのような会社の所長は「俺らがお前の所に仕事やってんだぞ!?」って言うことが普通にあるそうで、暴言なんて当たり前。所長が暴言吐くから、その部下(30歳前後の監督)も暴言バンバン言うそうです。
そのゼネコン名(2社)も聞きましたが、よく聞く支店業者で1000億~3000億くらいの中堅ゼネコンは比較的そういう所長が多いと。
今のスーパーゼネコンは凄く教育されていて、紳士的に対応してくれるようですが、建築中堅ゼネコンはとてつもなく酷いそうです。
情報源: 建築現場と公共工事現場ではこんなにも違う? | 施工の神様 – Page 2
これは同意するね。何しろ我が社の経営陣が暴言する立場だから。
確かにこの業界に入りたての頃は周り全員が「輩こいて」いたけど、2008年の北京オリンピックの後にお付き合いのでた鉄道系ゼネコンの所長さんが紳士的で驚いた記憶がありますね。その後紳士的な所長と暴言的な所長が入り乱れて、2020東京オリンピック前は結構ひどいものでした。
ただその時も鉄道系の工事は紳士的かつ順調でしたが。
最近はすっかり紳士的な問題解決型所長さんが多いですね。
翻って我が社はなんと、いまだにベンツで客先へ乗り付ければ仕事が取れると思っている旧世代です。ブランドのロゴのシャツ着てお客の前に立ってしまう痛々しい姿は、従業員の小生として常にお客の前から隠れてしまってますね。
私たちが客先へ伺うときは、その会社の代表の格と、従業員の格の差を見てその会社の程度を大体見ているんですがね。
具体的には格という言い方は悪いですが、駐車場を見て代表と従業員の車のランクの差や従業員の作業服の中に着ているちらっと見える高性能肌着や空調服の着用具合、保護具の良さでどれだけ経営者が人を大切にするか見ています。
例えば、有名メーカーな安全帯や(溶接なので)より高度な粉塵対応のマスクを使っていたりすると積極的に質問して褒めたりしてますね。