18人死亡、前代未聞の医療事故で信用を地に落とした群馬大学医学部附属病院の「その後」
大変痛ましい事件だが、我がブログでは信用失墜からの回復の方法の一つとしてメモしてみる。何しろ当社でも信用失墜は何回もあったし、その殆どから立ち直らせた自信がある。(1社だけは完全に失ってしまった)異業種でもこういったことには大変関心がある。
対立していた第1外科と第2外科の統合は言うに及ばず、新しい手術をするときの倫理手続き、しっかりしたインフォームド・コンセントとカルテの記載などなど、適正化が進んでいるという。なかでも、とりわけ目を引く変化は、入院中の患者のカルテを、本人や家族が自由に見られるようにしたことではないだろうか。 入院中の患者がリアルタイムで自分のカルテを見られるという仕組みだ。4年前に導入された「カルテ自由閲覧システム」である。 つきそいやお見舞いで病院を訪れている家族も、本人の同意さえあれば、同様にカルテを見ることができる。
簡単に言えば情報の公開ということだろうか。これは一例であって、すべてのユーザーの信頼にこたえているわけではないのは重々承知。
対象の医師が極端にカルテに記入していなかったとかで、こういった対応が考案されたんだろうけど。
アメリカ人相手だと、私を信頼してください。というような人が出てくるんだけど、日本人的には最終ユーザーに開示するということなんだろうな。
日本にはわからなければググレ(カス)見たいな知らなければ負けみたいな文化あるし、専門用語並べてあって分からなく書いてあっても、信頼の向上につながるんだろうね。
小生なら記憶して次あった医師に質問して嫌われそうだけど。